代表挨拶

代表挨拶

ハンドスタンプアートプロジェクトは障がい児のお母さんたちとそれを支える メンバーでスタートしました。 私自身、長男が大田原症候群という難病を抱えて誕生したことがきっかけで活 動を始めました。 息子との5年は大変なこともありましたが、幸せに溢れたかけがえのない時間 でした。 たくさんの人や友達に支えられたからこそ、笑って生活することができた5年 間の育児でした。 どんな障がいや病気があっても、どんな環境にいても、みんなが同じように幸 せな育児ができるようになるといいなと思っています。

5歳で天使になった息子。
残してくれたスタンプでみんなと一緒に参加しています。
1人1人の手は小さくても
たくさんの人の手と手がつながれば大きな力になる。

大きなことをするのは難しいけど
スタンプを押すだけでみんなが繋がれて助け合うことができる。
1人の小さな勇気が世界を変えることだってできる。
そう思っています。


みんなが押してくれるスタンプには一つ一つ意味があります。 1つとして同じスタンプはありません。 スタンプを押すことが大きなチャレンジになる子もいます。 一緒にスタンプを押すことで、子供との大切な時間を振り返ることができる家 族もいます。


スタンプを押すことで、子供達を応援できる人もいます。
それぞれの想いで押すスタンプが
10万枚集まって
大きな大きな絵になります。
病院のベットからでも
おうちの中からでも
お空の上からでも
そんな子供たちを応援したいお友達も大人の方も
みんなが参加できるプロジェクトです。
小さな活動かもしれません。
ですが、この小さなみんなの勇気が
少しづつでも今の福祉を変えていける力になると信じています。

2020 年にみんなの手形が大きな絵となること! そしてその後に、必要な人の元へ必要な情報が届く社会になることを目指して います。
子供たちが笑顔で明日を迎えることができますように。

最後になりましたが、当プロジェクトにご賛同いただき、ご協力、応援をいた だいているみなさまに心より感謝申し上げます。


一般社団法人 HAND STAMP ART PROJECT 横山万里子